腕立て伏せが出来ない?できるようになる方法教えます!

こんにちは。パーソナルトレーナーのリョウです。

今回は「腕立て伏せが出来ない」をテーマに記事を書いていこうと思います。腕立て伏せが出来ない人って実は多いんですよね。女性は特にですが、たまに男性でも出来ない方がいらっしゃいます。

今回はどうしたら腕立てが出来るようになるのかをお話していこうと思います。

 

腕立てが出来ないとデメリットがたくさん。

腕立て伏せが出来ないと危ない。あまり言われないと思いますが、僕は女性や高齢のお客様には全員伝えています。

理由は色々とあるので、一つ一つご紹介いたします。

腕立てが出来ないと①顔面強打の危険がある。

これが一番お伝えしている事なのですが、腕立て伏せが出来ないと転倒した時に顔面を強打する可能性があるのです。

例えば何かにつまづいて転倒した時って手が自然と出ますよね?これはいわゆる反射ってやつで人間だれしも持っている防衛反応です。

転んで手をついた時の姿勢って腕立て伏せと一緒ですよね。この時に自分の体重+重力を支えることが出来なければ地面に顔をぶつけてしまうのです…。

ご年配の女性に多い事故ですが、若くても同じことが起こる可能性は十分にありますので腕立て伏せが出来ない人は転倒注意ですよ!

 

腕立てができないと②肩こり発生

腕立て伏せが出来ない人は肩こりが多い傾向にあります。これって結構意外ですよね。

こちらの画像をご覧ください↓

青くなっている筋肉に注目してください。
こちらは前鋸筋(ぜんきょきん)といって肩甲骨を動かす重要な筋肉です。

腕立て伏せが出来ない人はここの筋肉が弱くなってしまっていることが多く、肩甲骨がうまく動かなくなってしまいます。すると肩甲骨が動かないので首や肩周辺の筋肉が頑張ってしまい肩こりになります。

腕立て伏せが出来ないと体の不調にも繋がってしまうんですね~。

 

腕立てができないと③単純にだらしない体に。

これはどこのトレーナーもいう事だとは思いますが、腕立て伏せが出来ない=胸筋の力が弱いという事でもあります。

それはつまり、男性・女性ともに乳房が垂れ下がってしまうのです。男性でも銭湯などに行ったときにご年配の方の体を見る機会があると思いますが、あんな感じになっちゃいます。

女性の場合はバストの位置が下がってしまい、だらしないスタイルになってしまうのです。

いつまでも美しい姿勢でありたいと思うのであれば腕立て伏せが出来るようになりましょう。

 

腕立て伏せが出来ない人はまずはここから。

ここからは腕立て伏せが出来ない人に向けたトレーニングをご紹介いたします。道具など使わなくてもできる物が多いのでぜひ実践してみてください。。

 

腕立て伏せが出来るように①ウォールプッシュアップ

読んで字のごとくですが、壁に向かって行う腕立て伏せです。

こちらの動画ではしっかりと段階を踏んで強度を上げていますね。

1.壁に手をつく
2.ゆっくりと壁と胸を近づける
3.背中で肩甲骨を寄せる
4.壁を押して元の姿勢へ

これを繰り返すだけです。慣れてきたら少しづつ体の距離を離すと強度が上がりますよ!

腕立て伏せが全くできる気がしないという方は、まずはここから始めてみましょう!

 

腕立て伏せができるように②膝つき腕立て伏せ

こちらも読んで字のごとく、膝をつけた状態での腕立て伏せです。

床などでやると膝が痛くなってしまうので、膝の部分にタオルやクッションを敷いてあげると、痛みなくできると思います。

もしつま先を浮かしてしまうと出来ないようであれば、最初はつま先をつけたままでもOKです!

 

腕立て伏せが出来るように③ダンベルプレス

ジムなどに通っている人はよく見るかもしれませんが、ダンベルプレスは非常にオススメです。ダンベルの重さを変えるだけで負荷が調節できるので、軽く感じてきたら重くするという考え方で大丈夫です。

 

ダンベルが必須という訳ではなく、適当な重さがあるものや、水を入れたペットボトルでも代用できますのでぜひ試してみてください。

 

今日のまとめ。

腕立て伏せを出来るようになるには
・まずは壁に向かって
・次は膝をついて
・たまにはダンベルも使って鍛える

腕立て伏せが出来ないと
・転倒した時にけがをする
・肩が凝りやすい
・ダサい

意外と出来ないという人が多いですが腕立て伏せが出来ないと様々なデメリットが出てきちゃいますよ…。少しづつでもいいので腕立て伏せが出来るように頑張りましょう!