正しい腹筋のやり方って?現役トレーナーが教えます!

 

こんにちは!愛知県のパーソナルトレーナーリョウです。

今回は正しい腹筋のやり方についてお伝えしていこうと思います。腹筋を割りたい、お腹周りをきれいに見せたい…。ってなると腹筋をやりますよね。

 

でもあなたの行っている腹筋ってホントに正しくできていますか?実は出来ているつもりになって腹筋をあまり使えていないかもしれません。

今回は現役トレーナーの僕が正しい腹筋のやり方をお伝えしていきますね。

 

腹筋の位置を知ることで正しい腹筋をしましょう。

腹筋に限らずですがなんとなくでもいいので鍛えたい筋肉がどこにあるのか把握しておくと、狙った筋肉を効率よく鍛えることが出来ます。ここにあるんだなーと意識するだけでも筋トレ効果は上がりますし身体の使い方も理解できますよ。

 

これがいわゆるシックスパックと呼ばれる腹直筋という筋肉です。見ての通りですがみぞおちの辺りから骨盤に付着していますね。

筋肉を使うという事は、筋肉の始まりと終わりを近づけてあげるという事なのでみぞおちと骨盤の距離を近づけてあげればしっかりと腹筋を使えていると言えるのです。

 

腹筋の正しいやり方

では実際にどのように行うのが腹筋の正しいやり方なのでしょうか。今回は僕が実践した画像を参考に解説しますね。

 

正しい腹筋のやり方①骨盤を後ろに倒す。

まず開始姿勢から体を後ろに倒します。

この時に注意することは骨盤を後ろに倒す!という事です。
骨盤を後ろに倒すというのはわざと猫背にするような動きです。

上の写真の赤くラインを引いたところを見てください。

カーブを描いていますよね?これは骨盤が後ろに倒れることで背骨が曲がっている状態です。

 

よくある間違いとして背中がまっすぐのまま倒れていってしまうという事です。

背中がまっすぐのまま腹筋をしてしまうと腰の筋肉が緊張してしまうので腰痛に繋がることがあります。

今までの腹筋で痛みを感じたことがある人はまずは骨盤を後ろに倒して背中を丸めてみましょう!

 

正しい腹筋のやり方②骨盤を倒したまま起き上がる。

まずは骨盤を倒して後ろに倒れていきます。
次に起き上がる段階に差し掛かると思います。

せっかく骨盤を倒したのに起き上がるときに元通りにしては骨盤とみぞおちの距離が近づかないので何の意味もありません。

なのでここから骨盤を後ろに倒した状態で起き上がってみましょう!

こんな感じです↓

背中のカーブは全く失われていないですよね?

これが正しい腹筋のやり方です。

めちゃくちゃきついです。

骨盤を倒した状態で腹筋をすることで写真の矢印のように腹筋を強く収縮できるのです!

よくある間違った腹筋

せっかく倒した骨盤を元通りに戻してしまうと腹筋の距離が近づきません。

これが失敗例です↓

起き上がった時に背中がまっすぐになってますよね。

これは最初に後ろに倒した骨盤が起き上がってしまっているからです。

そうなると腹筋の距離があまり変わらないので腹筋をあまり使えていないのです。

 

まとめ

今回は腹筋を鍛える種目で最もオーソドックスな上体起こしを解説させていただきました。

同じような動きに見えても少しの工夫でトレーニングの質が大きく変わってくるのです!

これからも体の使い方をいくつか解説していきますね!